お店づくり・アイディア

はじめてでも大丈夫。目立つお店の作り方と、先輩たちのアイディアをまとめました。

店舗づくりの7か条

  • とにかく派手に
  • 商品の写真をバンバン出す
  • 照明でギンギラギンに(オレンジ・黄色)
  • 足元は隠す
  • 世界観を醸し出す
  • 原材料を見せる
  • ハロウィン感を出す

集客のポイント

  • 遠くから見て、何を・いくらで売っているかがわかるようにする
  • 看板・POPは人の目より高い位置に。足元だと人に隠れて見えなくなる
  • 商品の写真は絶対に必要。大きければ大きいほどいい
  • 商品並びの「ゴールデンゾーン」を意識する

看板の作り方

  • Canva(PC・スマホどちらでもOK)を使うと簡単にいい感じの看板が作れる
  • 基本的に商品の写真をデカデカと貼って、文字を入れるだけで十分
  • 色味を揃えるとプロっぽく見える
  • 塾でA3カラー印刷(1枚13円)とラミネート(1枚17円)ができる
  • iPhoneユーザーがいれば、塾の複合機からスマホで直接印刷も可能
Canvaで作った看板の例
Canvaで商品写真をデカデカと貼り、文字を入れるだけでも十分な看板になります

照明が命

例年、照明が弱くなりがちです。明るくないとお客さんが来ません。ハロウィン感のあるオレンジ・黄色っぽい光で照らしましょう。

  • 店舗照明程度の電力は確保されています。延長コードをお持ちください
  • 百均のLEDキャンドルライトなども活用できます
照明を当てた店舗
これでもまだ照明が足りないと感じるくらい。とにかく明るく!

足元を隠す・世界観を出す

  • 足元が丸見えだと素人っぽくなる。布や物干し竿で隠すとお店っぽくなる
  • 統一感のある色・装飾で世界観を出す(例:スライム屋のピンクの世界、宝石キャンディー+図鑑の組み合わせ)
  • 原材料やこだわりの食材は前に見せると、お客さんに安心感を与えられる
足元を隠した店舗
足元を布などで隠すと、ぐっとお店っぽくなります
世界観のある店舗
色や装飾で統一感を出すと世界観が生まれます(実際の出店店舗)

ハロウィン感を出す

  • 色はオレンジ・黒・白をメインに
  • おばけ・こうもり・ジャック・オ・ランタンなどの小物を用意
  • 照明はオレンジ・黄色っぽい光に
  • 店員は仮装を(本部はドラえもん軍団になるのでかぶらないように。大人も仮装した方が売れて楽しい)

装飾アイディア:

  • 白い風船+ガーゼをギザギザにしておばけ
  • 空き瓶+オレンジセロハンでジャック・オ・ランタン風、中にLEDキャンドルライト
  • 折り紙(黒い紙)でコウモリ
白い風船+ガーゼでおばけ
白い風船+ガーゼでおばけ
折り紙でコウモリ
折り紙でコウモリ
黒い紙+目玉をくり抜いて窓に
黒い紙+目玉をくり抜いて窓に

数量と売上の考え方

  • 無難にいくなら100個、攻めるならマックス300個ぐらい
  • 少なめに用意して買い足すのもあり(ただし買い出しのロスタイムに注意)
  • 売上計算の例:300円×100個=3万円、300円×300個=9万円
  • 経費(お店づくりや油などの初期費用が大きい)を引いて利益を考える
  • JR館山駅前のフライドポテト屋さんは300円×300食=9万円の売上でした

露店はライブ感

その場で作っている様子が見え、できたてが食べられる。それが露店の良さです。作り置きは避けて、できたてを提供しましょう。

過去のフライドポテト屋さんは、揚げて3分でシナシナになる前に廃棄(=店員が食べる・周りのお店に配る)していました。だから常にサクサクの状態で提供できました。

問題は回転です。お客さんが一気に来たときに、たくさん作れる設備・体制を用意しておくと、ピークでも質の高い商品を提供できます。

接客のコツ

  • お客さんを楽しませる(遊び系ならプレイ中に盛り上げる、成功したら声がけ)
  • 明るく笑顔で、目線を合わせる。店員から話しかける
  • お店のストーリーを伝える(どんな思いで作ったか、子ども店長であることなど)
  • 状況を見て声がけを進化させる(例:「いらっしゃいませ」→「吹き矢やってまーす」→「大人も楽しめまーす」)
  • アップセルも効果的(プレイ後に持ち帰りキットを勧めるなど。5人に1人が買うだけで売上は1.2倍に)
  • 試食戦法も有効です
たこ焼き屋さんのコスプレ
大人も仮装を!店舗全体で統一感があるとかわいい(たこ焼き屋さん)

こんなお店はどう?(店舗アイディア)

水風船ヨーヨーつり

ライティングで水場を明るく映えさせるのがポイント。ファミリープラン3回500円も好評でした。看板は高さを出しましょう。生産(空気入れ)が来客ペースに追いつかなくなる点には注意が必要です。

水風船ヨーヨーつり

吹き矢屋さん

風船を的にすると割れる爽快感が楽しめます。店員は忍者のコスプレで世界観を演出しましょう。

吹き矢屋さん(忍者コスプレ)
店員は忍者のコスプレで世界観を

ドリンク屋さん

プラカップにジャック・オ・ランタンを描き、ストローにコウモリを付け、オレンジ色のジュースを提供するとハロウィンらしくなります。

ハロウィン風ドリンク

ランタンづくりワークショップ

材料費込み300〜500円で、10〜15分程度の手持ちランタンづくり体験。利益はすべて出店者のものになります。

手作りランタン

絵本の読み聞かせ

魔女の仮装で紙芝居を行うスタイルが過去に好評でした。※こちらはボランティア枠です。

魔女による紙芝居
魔女の仮装で紙芝居

準備の相談

準備の相談は運営(小池 080-1165-8666)まで。お店が決まったら申し込みをしましょう。